一目で分かるクリック365
チャートは、どれくらいの単位で時間を記録するのかによって、呼び名が変わり、対象とする時間の単位のことを「足」と呼びます。
たとえば、1日ごとの価格の推移を記録したチャートは「日足」と呼ばれます。
日足はもっともよく利用されます。
もう少し長い期間で見たいなら、1週間単位で記録した「週足」を利用します。
また数年〜十数年の期間の株価の動きを見たいなら、「月足」を利用することになります。
一方、一日の場の中での動きを見たいなら、1分ごとの値動きを記録した口分足」や、5分ごとの値動きを記録した「5分足」などを使うこともあります。
日足、週足などの表示期間を選べます。
表示されているチャートは、T自動車の2ヶ月間の日足チャートです。
同じく、T自動車の2年間の週足チャートです。
株式投資では売買タイミングも重要。
売買タイミングは「チャート」で計る。
情報いっぱいの「ローソク足」ローソク足で四本値がわかる−チャートの基本で、株価は四本値で表すということを説明しました。
折れ線グラフのチャートは、四本値のうちの「終値」だけをプロットしたシンプルなものなので、わかりやすいのですが、情報量は少なめです。
そこで、一般には「ローソク足」というチャートが広く利用されています。
口っており、日本で考案されたことから、日本では広く利用されています。
ローソク足の見方を見ていきましょう。
ます、始値と終値を上辺と下辺にとった長方形を描きます。
どちらが上辺でどちらが下辺になるかは、値段によって異なります。
この長方形の部分を「実体」と呼びます。
始値より終値のほうが高いときは実体を白抜き(または赤色)で表し、これを「陽線」と呼びます。
逆に、始値より終値のほうが低いときは実体を黒色(または青色)で塗りつぶし「陰線」と呼びます。
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